A Confession of a ROCK DRUMMER

KenKenという太鼓叩きの独り言。

Scribble : July 20th, 2019

 

 

 

 

たまにTwitterInstagramのストーリーズで書く事に対して、まぁ何とも「そういう意味じゃねぇよ!💢」っていう反応を頂くことがたまにある。

まぁ日常会話においても割と起きる事ですが。

 

まぁ、ひとえに私の説明不足が原因なんですがね。

もっと文章力・説明力を上げたいものであります。

 

 

まぁ、ソコを強化した所で、放った言葉に対して100%の理解が本当に得られるのかどうか、ってのは謎だけどもね。

てか多分無理だろうな、うん。割と諦めてます。

 

でもまぁ、SNSでも何でも、何かを発信する以上は、仮に無理だとしても、その理解度を100%に近付ける努力は怠ってはいけないですよね。でしょ?

 

 

 

何事も日々精進。どうも、KenKenです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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(『低い』と評判?の私のセッティング。正直もうちょい低くしたい今日この頃。)

 

 

 

 

 

 

 

 

7月はサポート含め、個人的なライブ本数が8本もあるという、1人ツアー状態な日々を過ごしています。

 

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(7/19の柏DOMeも終わりまして。気付けば残り2本。早っ。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月から始まった、None Of Your Business "TOUR BACK TO BASIC"、7/19(金)を以って無事全公演終了しました。

 

 

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あっという間、だったなぁと。

ツアーと銘打った公演は8本、それに加え渋谷と町田でのエクストラショー的なライブ2本、合計10本。

 

 

 

 

 

このツアーを通して、暫く離れていた所謂 "リザード界隈" の知り合いや仲間と久々に再会したり、うち2公演(新潟と柏)ではHalf Houseとの対バンも実現させ、古くからNYBを知るVictorやクサカベと彼等を再会させる事も出来た。

 

(クサカベについてはNYBがかつてガンガンやってた頃、自分のバンドを持ってなかったから尚更ね)

 

 

 

 

 

 

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(7月2日。原点、横浜Lizard跡地にて。ツアー中最もエモい瞬間だったかも)

 

 

色んな事を見せて貰って、色んな事を考えた結果、自分も "BACK TO BASIC (原点回帰)" できたツアーだったな、と。

 

音楽へのシンプルな愛、バンドを始めた時の初期衝動とワクワク感、ドラムを叩く事の楽しさ…

 

 

 

 

 

 

Half Houseは、自分にとってはある種「最新形」なトコがあるけど、NYBは自分にとって原点的な存在というか。

 

 

 

 

ツアー終わっちゃうのは正直結構寂しいけど笑

 

 

ツアーを経た先の答え合わせが、きっとこの日になるんだろうな。

 

 

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8/30(金) 町田CLASSIX。

 

この日、NYBに参加して1年。

 

柏DOMeの打ち上げでKoheyとも話した。

 

「こっからだよね」って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

NYBツアーと同時に、HALORINGとSCREW YOUバックバンドの活動もこなしつつ、

 

Half Houseの方も水面下で色々企んでます。

 

 

自分の「あれやりたい」「これやりたい」を全部ぶつけられるバンドにしたい、それは勿論他のメンバーにとっても…みたいな、今はニヤニヤしながらそんな事考えてます。

 

 

 

来たる2020年代という、新たなデケードへ向けて。

 

 

…どんな時代になんだろうね?

 

 

 

 

 

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(流行りに乗ってみた。もうちょっとカッコよく歳取りたい)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イカした音楽と素敵な仲間、美味しいご飯と程々のお酒、フカフカのお布団、あとは穏やかな日常があれば、基本的に幸せです、私はね。

 

何も特別なモノはいらない。

そう、特別なモノなんか無くても幸せになれるっすよ、人間。

 

一番必要なのは、当たり前の事に幸せを見出せる、感じられる心、じゃないっすかね。

 

 

 

まぁー、難しく考え過ぎるのもアレなんで、例えば好きな事に没頭してる時の「今ちょー楽しい!」とか、美味いメシ食ってる時とかの「ちょー幸せ〜」とか、そういうのを大事にしていくだけで良いと思うんすよ。

 

 

 

少なくとも私は、そうやって生きています。

 

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Scribble : June 7th. 2019

 

 

 

 

 

 

 

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(この前行ったとあるイタリアンレストラン。贅沢なひと時でした)

 

 

二日酔いである。

 

 

 

 

 

 

 

気付けば2ヶ月半くらいブログを放置してた。

 

 

 

 

基本的にブログは思い付きで書き始める。

書きたい事が思い付くわけでもなく、「あ、書こう」みたいな。

 

 

あとは適当に指を進めて自然に出てきた事を最後纏めて完成、みたいな。

 

 

 

勿論、予めテーマがあった上で書き進めた方が圧倒的に早く、しかも確実に書き上がるんだけどもね。

基本がマイペースなもんですから、テーマがあってもテンション感が下がると全部消しちゃったりとかするので、そんな事やってると更新頻度もこんな壊滅的になってしまうというね。

 

絶対ブロガーみたいな人にはなれないな、と痛感する次第。

 

 

 

 

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(「で?その話オチあんの?」)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近のKenKenはと言うと、

 

盟友None Of Your Businessのツアーにサポートドラマーとして帯同しつつ、

 

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(大阪・アメリカ村にて。WE ARE THE ONES)

 

 

 

Half Houseでも色んなトコへ行き、

 

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(With ConfidenceのJayden(Vo.Ba.)と、GOOD GRIEFのフランクとHalf House。ようこそ日本へ)

 

 

 

HALORING第二章まさかの活動再開に伴いドラム叩いたり、

 

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(お化粧は、すると背筋が伸びるから好き。言うて薄っすらしかしないけど)

 

 

 

最近では、SCREW YOUというアイドルグループのバックバンドやる事が決まったりしてます。

 

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(女性アイドルグループなのにアー写のロケが男子トイレって、パンチあり過ぎません?)

 

 

 

そんな感じです。

 

色々やってます。

そろそろ体が1コじゃ足りないですが、楽しくやってます。

 

 

7月はHalf House、NYB、HALORING、SCREW YOU、全部ライブするので大変です。

 

詳細なスケジュールはご覧の通り。

 

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(1人ツアーかこれ? 燃えちゃうゼェ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かと不平等っていうか、色々多様化し過ぎてもはや平等って何なのか正直よく分からなくなってきてるこの世界だけど、

 

そんな世界を天国のように彩るのも、地獄のように荒廃させるのも、結局自分次第なんだよな。

 

ボンヤリでも「こうなりたい」「これやりたい」ってのがあったら、とにかくそっちへ進め。

動かなきゃ、自分が変わらなきゃ、世界は何も変わっちゃくれない。

 

 

残念ながら、その通りなんだよな。

 

 

頑張って、生きていかなきゃ。

 

 

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(参照:Neck Deep - Don't Wait (ft. Sam Carter) (Official Music Video) - YouTube)

 

 

Half Houseに加入するよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時は遡ること、2018年の7月。

 

 

 

 

 

当時やっていたバンド、Femtocellの脱退が決まり、ライブも残すところあと1本となった7月アタマの某日。

 

 

 

Victorから急に1本のLINEが。

 

 

 

「けんけん!暇なとき電話ちょうだい!」

 

 

 

何事やと思いつつモゾモゾと電話をかける。

 

すると彼は、まあまあ鼻息荒めなテンションでこんな事を言ってきた。

 

 

「けんけん!うちのバンドのドラムが辞める事になった!うちで叩いてくれ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…えっと、ん??

 

 

その時はこんな反応をした気がする。

 

 

 

 

 

同年の2月、Victorはwrong cityが解散した直後すぐさまHalf Houseを旗揚げして、自分も彼等のライブをポツポツ観に行ったりしてて、メンバーとも顔見知り程度にはなるなど(Ba.のクサカベと、当時のGt.ひろきとは古い付き合いだったし)、親交は続いてたし、自分がFemtocellを辞める事は

発表前にVictorにも個人的に伝えてはいたけど、

 

こんな話はちょっとさすがにいきなり過ぎて少しビックリしたのを覚えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここから先は、今だから言える話だけども、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その電話の段階で、正式メンバーとして…っていうオファーは既に貰ってたのだけれど、その時点では自分はそこへの返答は保留にした。

 

 

 

というのも、Femtocell脱退が決まってから、自分の中での「バンドをやる事」へのモチベーションが急速に冷めてしまっていたから。

 

 

残されたライブが少なくなっても名残惜しさとかは一切湧かなくて、むしろ「このまま終わってもどうでも良い」とすら考えるくらい、日に日に心が枯れていくような、イヤーな感じの無力感に支配されていた。

 

 

 

もうこのまま音楽辞めちゃおうかな、人生の半分以上捧げてきたドラムだけど、もうなんかどうでも良いや、結局最後なんてこんなもんか…「バンドマンがバンドを辞める時の心境」って、多分こんな感じなんだろうな…とりあえずどっか1人で旅行行きたい…とか、本当にそんな感じだった。

 

(後に心療内科行ったら「鬱病の疑いがあります」って言われた。これマジ)

 

 

 

 

 

 

そんな中で貰ったオファーだったから、正直「いいよ、是非やろう!」なんて言えるはずもなく。

 

 

その詣は電話で全て伝えた。

 

 

 

でも、

 

「まぁ俺は今こんな状態だけど、ドラムいなくて困ってんなら、助けるよ」

 

 

 

そう言って、サポートメンバーという形での参加へはOKした。

 

 

 

 

 

 

ただのお人好しと言われりゃ、確かにそうだったのかもしれない。

 

 

今となっちゃ分かんないけど、

 

今の自分にとって音楽は、ドラムは、本当にどうでも良いモノになってしまったのか?

 

っていうのを確かめたかったのかもしれない。

 

 

 

それにサポートメンバーって、勿論責任は重大だけど、正直ワリと気楽なんだよ。サポートはやり慣れてるってのもあるけど。

 

 

 

 

そんなこんなで、彼等の活動について行く事になったのでした。

 

 

(ちなみにこれとほぼ同時期くらいにHALORING第1章復活ライブ決定、更にNone Of Your Businessからのサポートオファーと立て続けにやってきて、7〜9月が死ぬ程忙しくなったりしたけど、それはまたの機会に)

 

 

 

 

参加してからの日々は、とにかく目まぐるしかった。

色んなことが起き過ぎて落ち着く間もなく。

温泉旅行行こうかなーとか思ってたけど当然行けなかった。

 

 

 

 

でもそんな目まぐるしい日々の中で、かつて自分の中で、自分の中で冷めていたモチベーションが、

 

 

気付いたらまた燃えている事に気付いた。

 

 

 

保留していた正式加入へのオファーに、改めてOKを出したのは、それに気付いたすぐ後だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしあの時、Victorからの電話が無かったら、今頃何してたんだろうって思うと少しゾッとする。

 

 

多分他にやりたい事も見つからず、毎日死んだ魚の目しながら適当に仕事するだけの生活だったと思う。

 

 

 

そう思うと、僕は彼等に救われたのだ。

 

 

 

 

 

 

「お前はまだ、"そっち"に行っちゃダメだ」

 

 

 

有難い事にそう言ってくれた人は、彼等だけじゃない。

 

 

でも"そっち"に行こうとしてた自分の手を真っ先に引っ掴んで、引きずり戻してくれたのは、Half Houseだった。今思えば。

 

 

 

 

 

そんなアイツらと、バンドやりたくなったんだ。

 

 

 

だから僕は今、ここにいる。

 

 

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俺にはまだ、夢がある。

 

 

 

 

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汝、鏡を見よ

 

 

 

私が常に考えている事の1つに、

常に鏡を見る癖を

というのがある。

 

 

 

これは何度かSNSにも投稿している。

それは、自分で忘れない為とか、誰かへのメッセージとしてだったり、とか。

 

 

 

 

 

 

 

 

先日とある人に「KenKenはセルフプロデュースが上手なんだと思うよ」と言われた。

 

 

まぁ、飲みに行ったバーのマスターだったんだけど。

 

 

 

 

 

 

正直言われた当初は、言ってる意味がよく分からなかった。笑

「セルフプロデュース」って言葉の意味自体は分かったけど、言っても英単語の直訳みたいな感じで、深い意味までは分からなかったし、ましてやその人曰くそれが私は上手いらしい、と。

 

 

 

 

多分その人はそんなに深く考えずに言ったのだろうけど、その言葉が妙に引っ掛かって、帰宅後もなぜかずっとそれについて考えてて、風呂に入っててもずっとその事ばかり頭をグルグル回ってて、気付いたらのぼせた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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人間、自分の好きなように生きれば良いと思う。

最近のバンドマンみんな口を揃えて言うけど(笑)、それはやはり間違いないからであって。

 

食いたいモン食って、

飲みたいモン飲んで、

着たい服着て、

聴きたい音楽聴いて、

見たい映画やドラマとか景色とか見て、

行きたいトコ行って、

好きなヤツとツルんで、

言いたいこと言って。

可能ならば自分の好きな事を仕事にしちゃって。

 

結局のところ、幸せの原点というか、そういうのってこういう当たり前のトコロにあるもんで。

逆にこれと真逆の事ばっかすると、まぁストレスは山のように募って消えないし、そもそも楽しくないし。

人生イヤになるのが目に見える。

 

だから、自分の「wanna be」「wanna do」に、出来るだけ正直に行動すれば良いのだ。

自己満足だと言われるだろうが、自分だけの体、自分だけの心、自分だけの人生なんだから、アカの他人が文句言うなや、黙っとけい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も基本的にはそう思っている。

ただ1つだけ、それと違うのは「それだけでは納得いかない」という事だ。

 

 

 

 

私が最も望むのは、

やりたいように生きて、その姿を見た誰かに「クールだね」と言われたいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だってそうじゃん。

例えばさ、服屋でめっっっちゃ気に入った服見つけて買って、それ着て友達に会ったら、「似合ってる!」とか「オシャレ!」とか言われたいじゃん?

「うっわ何それ!ダッサッッッッ!!!!!」って言われたらショックじゃん?

 

めっちゃ気に入ったレストランに友達連れてったら「美味しい!」とか「良い店!」とか言われたいじゃん?

「何この店クソやん」とか言われたくないじゃん?

 

 

 

 

逆に否定されても、それでも良い、自分が良いと思うんだからそれで良い、ってアナタが思えるならそれで良いと思うよ。

でも私は絶対そんな風には思えない。そこまでメンタル強くない。否定されたら超ヘコむ。とにかくヘコむ。どこまでもヘコむ。

 

 

 

 

それ以外にも、

「子供っぽい」と言われるよりは「大人っぽい」と言われたいし、

「字が汚い」って言われるよりは「字が綺麗」って言われたいし、

「言葉遣いが荒い」じゃなくて「言葉遣いが丁寧」って言われたいし、

「つまんないね」じゃなくて「面白いね」って言われたいし、

「ドラム下手だね」じゃなくて「ドラム上手いね」って言われたいし、

「センス無いね」じゃなくて「センスあるね」って言われたいし、

ダサいね、じゃなくてカッコいいね、って言われたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、理想に少しでも近付く為に、それまで関心の無かった色々な事にも関心を向けるようになったし、常に自分を見つめて、出てくる粗は片っ端から潰してきた。

 

 

尊敬出来る人から色々なものを見ては盗んで、猿真似でも何でもいいからやってみた。

逆に全然イケてないなコイツって思ったヤツからも、何故イケてないのか、その理由をとにかく探しまくって、自分にも似たようなトコがないか考えた。

 

 

 

 

 

 

そうして今の自分があるなって、「セルフプロデュース」という言葉の意味を風呂でのぼせながら考えた時に思ったのだった。

 

 

もしそうだとしたら、殆ど会わないしお互いの事もあまり知らない、あのバーのマスターにそう言われた事は、喜ばしい事なのかもしれない。

 

 

 

 

まぁ、今の自分には

未だに納得してないですがね。笑

 

 

 

終わりのない粗探し。

 

 

何度も悩んだし、何度も自己嫌悪したけど、これからもずっと繰り返していくんだろう。

 

 

 

 

その度辛かったし、これからもきっと辛いと思うけど、この考え方はもう止められない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」は大好きだけど、最後の最後あと一歩で、私は彼のようにはなれないと思う。

 

何故なら、

 

 

 

 

 

 

ミンナニデクノボウトヨバレ

ホメラレモセズ

クニモサレズ

ソウイウヒトニ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はなりたくないからだ。

 

 

 

 

 

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(我がコックピット)

 

 

 

遅過ぎた謹賀新年

 

 

年末感も、正月感も特に味わう事無く、

気付けば2019年も15日以上経ってしまった。

 

 

 

というかそれ以前に、気付けば2ヶ月近くブログを放置してしまった。

 

 

始めた当初に立てていた「最低月1は更新する」という、ユル過ぎる目標すらクリア出来ていない。チ-ン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、明けましておめでとうございます。

新年もどうぞ宜しくお願いします。

 

 

はい。

 

 

 

 

 

 

近況報告はTwitterやらInstagramで済んでしまっているので、ブログではそれ以外の事を書こうと常々考えてるのですが…。

 

普段生活してる時とかは「こんな事書こうかな」とか色々浮かぶんですが、いざ書こうとすると何も浮かんでこないもので。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かと飲みに行ったりしても最近この現象起こりがち。

こんな話、あんな話したい…と考えてても、実際その殆どを話さず終わったりする、なんてザラ。

 

 

 

 

何でだろうね、やっぱ俺って根はコミュ障のままなのか?

いや、コレでも大分マシになったんですよぉ…そうだよねぇ?>>5〜6年前の私を知る方各位

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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(昨年最後に食べたラーメン。久々の千家本店は美味しかった…)

 

 

 

 

2019年、まだ始まって間もないですが、既に2本ライブをやらせて頂きました。

 

 

1月4日にHalf Houseサポで大塚Deepa、

1月14日にHALORINGサポで新宿Zirco Tokyoと。

 

 

 

プライベートでは昨年末から受けていた不整脈の検査・治療がようやく終わって一安心したかと思ったら、今度は流行りに乗って風邪引いたりとか。

 

 

 

 

 

例年に増してスタートの早い新年です。

 

 

 

 

今のところ、今年がどんな年になりそうとか、そういうのは何も分からない感じではありますが、ひとまず走り出してます。

 

 

こんな事したい、あんな事したい、とかはそれなりにありますけども。

まぁ今のところ、その辺もまだフワッとしてる状態ではありますが…。

少なくとも「これ、今年の抱負です!ド-ン!!!」みたいなのは皆無です、現状。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんかこうやって、通常営業を延々と繰り返してると尚更、所謂「形式ばったモノ」の大切さに気付いたりしますね。

 

やっぱイヤでも気持ち切り替わりますもん、何だかんだそういうのやった方が。

 

 

 

 

(まぁでも、成人式は別に何も変わらなかったような…笑)

 

 

 

 

…それ、今年のテーマにしてみようかなぁ。

形しかないからこそ、そこに意味を含ませられるのであって。

 

 

形からでも、スイッチ切り替えられるキッカケを作ろう。

 

 

 

とか考えてみたりする。

 

 

 

 

 

 

 

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(1/14、新宿Zirco Tokyoの楽屋にて。NOCTURNAL BLOODLUSTのNatsuくんと。もはやただのファン)

 

 

 

 

1月14日は楽しかったです。

 

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(ケータリングがお寿司。美味しかった)

 

 

 

 

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(元HIGH and MIGHTY COLORのユウスケさんと。本当に、どこからあんなシャウトが出て来るんですか)

 

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(鳥肌実氏と。彼のユーモアは決して大衆受けするものではないけれど、それを笑える自分で良かった、と思う)

 

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(そしてK2Oさん)

 

 

 

 

HALORINGのライブは、毎回やる度に、なんだか里帰りしたような気持ちになります。

 

第二章をやった時もそうだし、昨年の9月にやった時もそうでした。

 

なんだか不思議な感じです。

最近でこそ滅多に全員が集まる事も無いのですが、一緒にいると、心がスーッと落ち着いていく感じなのです。

 

 

 

次はいつになるか分からないけど、

 

また、ライブやりたいなぁ。

 

 

 

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(ライブ中の1コマ。このゆるい感じがお気に入り)

 

 

 

 

2019年も頑張っていこう。

 

 

そんな感じで。

 

 

フレディ・マーキュリーにちょっとだけ想いを馳せた11月24日。

 

 

なんか、すっげーナメくさったタイトル付けちゃった、どうしよう。

 

 

いや自分Queen大好きなんです、フレディも勿論大好きです。信じて下さい、マジで。

 

 

 

 

 

 

 

映画『ボヘミアン・ラプソディ』観てきました。

 

期待値を大きく上回る、素晴らしい映画でした。

出演者、特にフレディ役のラミ・マレックの演技が素晴らしかったですね。もう完コピ。

実際に本物と見比べるとちょっと縦アス比が短い気もしましたが、それがデフォルメ感あって逆に良かったです(何だそれ…

他のQueenメンバー役の人達も、もう完コピですよ、ええ。

ブライアン・メイ役のグウィリム・リーなんて、ブライアン本人が「俺かと思ったわ」て認める位そっくりで。

 

 

「シナリオが所々史実とちゃうやんけ!」というツッコミも散見されますが、まぁ良いじゃないですかそこは、って感じです。

まぁ正直自分も鑑賞中、全くそう思わなかったというワケではないですが、最後のLive Aidのシーン(これも完コピ)見たらもうなんか色々どうでも良くなりましたね。

アレは泣けますよ。いや泣きました、はい。

最近ベタな御涙頂戴系シーンとか全然何も感じないのに、ライブ映像見ると泣いちゃうんですよね。

以前見たPearl Jamの『Let's Play Two』や、The Beatlesの『Eight Days A Week』もボロ泣きしましたから。ええ。

やっぱ俺ロック好きなんだなって思いました(ぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Queenというバンドに出会ったのは、自分がまだ9歳とか10歳とか、そこら辺の時。まだドラマ「プライド」(キムタク主演のアイスホッケードラマ。知らない?)が放送される前。

ちなみに自分の音楽遍歴のスタートは山下達郎The BeatlesQueen→The Doobie Brothersという流れでしたので、自分の音楽嗜好の根っこを成しているバンドの1つがQueenだったりします。

当時家にあったベストアルバム、何周したかなぁ、ってくらい聴きました。

この辺は完全に父の影響です。

 

 

 

 

当時はYouTubeなんて無かったので、たまにNHKや、その他ケーブルテレビなんかで放送されてたライブ映像やドキュメンタリーなんかを通して、動いている彼等の姿を観ていたわけです。

初期のグラムロック風のフレディと、後期の短髪口ヒゲ姿のフレディを見比べて、「何でこんなに違うの?」なんて父に聞いていたのを覚えています。

 

 

 

その後高校に入ってバンドを始めてからは、当時流行の邦ロックとか、90年代のグランジオルタナに傾倒するようになって、Queenは殆ど聴かなくなっていったけども、「え、Queen?そんなの良いに決まってんじゃん、アホなの?」みたいなフザケた事平然と言っちゃう位には、自分の根底を成す音の1つになってました。

 

 

 

 

 

 

そんな中で映画が公開されて。

ここ最近Apple Musicを始めて、名前こそ知っていたけど何故か聴いてこなかったアーティストの作品を改めて聴く事が多くなっていて(その流れで聴いたのがPaul WellerPeter GabrielTodd RundgrenMarvin Gayeなど。バラバラやな)、ボヘミアン・ラプソディ』の公開は、自分にとってQueenというバンドを再評価する、良いキッカケになりました。

早速Apple Musicで全アルバムちゃんと聴き始めたもんね。

子供の頃は知らなかったQueenというバンドの歴史、メンバーの人間的な側面なども、今回の映画から始まり、その他ドキュメンタリー作品を観直して、知っていきました。

 

 

そして、音楽を鳴らす人間として改めてQueenに向き合うと、また新たな発見があるわけで。

ドラマー目線から見たロジャー・テイラーは、やっぱりジョン・ボーナムに結構影響受けてんのかなあ、なんて感じたりとか。

まぁ最終的に「この人達クッソウマいっすわ」っていう何とも頭の悪い回答に至るワケなんですけれども。

 

 

 

 

 そんな中で改めて思う、フレディ・マーキュリーというアーティストの凄さ。

高い歌唱力だけじゃなく、作曲力や、その独特のファッションセンスでバンドのイメージをどんどん形作っていくカリスマ性。

デヴィッド・ボウイはかつて「彼は全てのオーディエンスをその掌の中に掴めてしまう人だった」と評している。

 

何を取っても「何だこれ、バケモンか」ってくらい衝撃を受けるし、探せば探すほど新たな発見もある。

最初はグラムロックくずれなんて揶揄されたその姿も、時代の波風に耐え続け、現在でも変わらぬ普遍的魅力を放ち続けている。

 

 

 

 

 

 

 

だからこそ、1991年11月24日、45歳という若さでこの世を去った事がとにかく惜しい。

 

 

 

 

 

ブライアン・メイは、フレディ死後にQueen名義で発表したシングル「No-One But You (Only The Good Die Young)」で、彼のそんな姿をギリシャ神話に登場する天使イカロスに例えている。

 

Queen - No One But You (Only The Good Die Young) [Official Video] - YouTube

 

One by one

Only the good die young

They're flyin' too close to the sun

(1人、また1人と

良いやつばかりが若くして死んでいく

高く飛び過ぎて

太陽に近付き過ぎてしまったから)

 

 

 

イカロスについては各自ググってくれ、説明すんのなんか面倒くせぇ(えぇ…

 

 

 

 

才能を持った人は大体早死にする。ジミ・ヘンドリックスもそう、アイルトン・セナもそう、ジャン=ミシェル・バスキアとかもそう。まだまだたくさんいる。

高みに登り過ぎて、太陽に過度に近付いて溶けて無くなってしまうかのように。

フレディの姿もきっとそんな風に、残されたメンバー達の眼には映ったんだろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに自分が一番好きなフレディの姿は、ちょっとアレかもしれないけど、

彼の生前最後の出演作となったPV「These Are The Days Of My Life」での姿だったりする。

 

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エイズガリガリに痩せ細っちゃってるのに、その姿に不思議と痛々しさはなく、何というか…特に最後、上を向いて"I still love you..."と歌った直後、自らの命と引き換えに「フレディ・マーキュリー」という存在を最後まで演じ切った達成感のような、そんな爽やかさみたいなものを感じてしまう。

それこそプログラムを完璧に演じ切ったフィギュアスケーターのような。

 

 

 

 

その後俯いて少し笑うんだけど、あの瞬間、彼はフレディ・マーキュリーから、本来の姿、ファルーク・バルサ(本名ね)に戻ったんだろうな。

 

 

 

 

デヴィッド・ボウイもそうだったけど、死を受け入れた人間の放つ神々しさって、何であんなに美しいんだろうか。

最後の最後までアーティストとして自らを演じ切った、完璧なフィナーレだと思います。

 

 

 

 

後にも先にも、こんな人は出てこない。

そう思わせる人物でした。

 

 

 

 

今でもこのPV観ると泣いちゃうんだけどね。

歌詞読みながら曲聴くともっと泣いちゃうんだけどね。

 

 

…そんな11月24日でした。

 

 

Queen - These Are The Days Of Our Lives (Official Video) - YouTube

 

 

 

Freddie Mercury Forever.

A Ceremony

 

 

 

 

 

人はいつか死ぬ。

死だけが、人間に唯一平等に神が与えたものである。

 

 

 

 

 

 

人はいつ死ぬか分からない。

だからこそ、いつ死んでも後悔が残らぬように人生を歩み、一瞬一瞬を刻め。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…みんなこう言う。

ホントみーんな、口を揃えてこう言う。

 

 

 

でもそんな言葉なんて、いざ死に直面した人間の前じゃ所詮何の価値もない、ゴミみたいなモノでしかないのだ。

 

 

 

 

どんなに全力で生きたって、あらゆる瞬間をどんなに克明に刻んだところで、悔いのない最期なんて迎えられる筈が無いのだ。

本人だけじゃなく、周りも。

 

 

だったらこんなにたくさんの人が悲しむワケないでしょ。

どんなにアタマ使ったところで、引き算が足し算になる事は無いんだよ。

 

 

 

大切な何かが失われた瞬間生まれるのは、喪失感と悲しみと絶望、結局そういうのだけ。

 

 

 

 

 

死は美化する事は出来ないし、死を美化出来ない人生なんてもっと美化する事は出来ない。

 

 

 

 

死は悲しいもの。

それ以上でも以下でもない。

それでいいのだ。

ヘンに何かへ昇華しようとする輩たまにいるけど、死者への冒涜にしかなり兼ねない事もある。

 

悲しかったら泣けばいい。

気が済むまで全力で泣けばいい。

人間その為に「泣く」って機能があるんだから。

言葉にならない感情を、消化する為に。

 

 

 

 

死からは逆らえない。

だから諦めろ。

悲しければ泣け。

怖かったら全力で叫べ、

「死にたくない」って。

 

 

 

人間なんて所詮無力だ。何もない存在だ。

だからこそ、時に泣き叫んで、悲しんで、打ち拉がれて、ブザマな姿晒したって良いだろうよ。

無力だけど、その辺の特権は与えられてんだからさ。

 

 

 

ちなみに自分は今まさにそういう状態。

医者に酒タバコ辞めろって言われてるけど、こういう時くらいは狼狽しても良いでしょ。

ちくしょう、俺をこんな目に遭わせやがって、許さねえっすよ。

俺があっち行ったら、こっちの世界でよくやってた「たかにぃ何歳になったの〜?」と同じノリで、「たかにぃ享年何歳だったの〜?」って聞いてやりますから。えぇ。

覚悟して待ってて下さいね。

 

 

 

 

 

 

 

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(2015年11月19日、横浜BAYSISの楽屋にて。)

 

 

R.I.P.