A Confession of a ROCK DRUMMER

KenKenという太鼓叩きの独り言。

Scribble : July 29th, 2019

 

 

 

一応大卒です。KenKenです。

 

 

 

大学4年生の時、アメリカ文化と歴史の関係みたいなのを専攻して、それに纏わる論文も書いていた事がある。

 

 

 

それ以外にも、2年生の時は「テクノロジーの進化と倫理」みたいな講義も受けていた事がある。

 

 

 

 

そういった講義を受けて学んだのは、「物事を色んな視点で見る」という事だった。

 

 

 

どんな物事も、見方によっては良くも悪くも捉えられる、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近色んな人と話をして思うんだけどさ、「人や物事の"良い面"を見る」って事が美徳化され過ぎてる気がするなぁ、って。

 

 

 

もちろん素晴らしい考えだと思うよ、それも。

何だかんだ同じ数トピックが並んでたら、ポジティブな面よりネガティブな面の方がどうしても目に付いちゃうし。そりゃあ人間だから仕方がない。

そんな状況でも良い事を見つけられるってのは素敵だと思うし。うん。

多分それ極めればガンジーマザー・テレサか何かみたいになれるんじゃない?知らんけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもかと言ってさ、問題の根本的な解決にはさ、それだけじゃダメなわけで。

天秤の片方にだけ何か載せたら、そっちにしか傾かないのは当たり前じゃん。ねぇ。

 

 

 

 

 

良い事と悪い事。

その2つを天秤の両サイドにちゃんと載せて、初めて自分が出すべき結論が見えてくるワケじゃん。

 

 

 

 

 

 

そういう事も考えずに、ただ「良い面だけを見て考える」なんて、そんなん問題の解決を放棄してるのとイコールだよ。

 

 

 

 

 

どんな食べ物にも、栄養になる部分とそうでない部分があるじゃん。

肉だって野菜だって、食べ過ぎても、食べなさ過ぎても不健康になるし。

 

 

(ヴィーガンの人は普通に肉を食べてる人に比べて鬱病になりやすいらしいよ。知らんけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時に、感情的にはどうしても「YES」な結論でも、様々な面から見た合理的な結論が「NO」だったら、そっち取った方が幸せになるかもしれないし。また逆も然りだけど。

 

 

 

 

ま、最終的にどっちを取るかはテメー次第なんですけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その最終結論に至るまでは、出来る範囲で回り道はすべきだと思うのです。

そして少しでも天秤に載せられる要素を、ネガ・ポジ問わず掻き集めて、それら全てをちゃんと天秤に載せて答え出した方が、自分自身も納得出来ると思うんだよ。

 

 

 

 

 

 

 

「後悔しない人生を」とよく人は言うけれど、結局それを描けるのは自分自身しかいないのですよ、と。

 

 

 

 

 

ちゃんとアタマは使わなきゃね。

そうしないとどんどん麻痺していくよ、色んなトコがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな事を考える今日この頃。

 

 

 

 

 

 

 

まぁ、知らんけど。

 

 

f:id:kenken_drummer:20190729070732j:image

(最近公開されたReing "D" Heeroの写真。海眺めながらの撮影楽しかった)